「究極の接遇」について研修を実施しました。

接遇の基本である「表情」「身だしなみ」「挨拶」「電話応対」について、『一流』にレベルアップするために意識するポイントを学びました。また、職場のコミュニケーションの始まりである「報連相」について理解を深めました。

実践編として、実際に店舗で発生した事例や今年から開始した選定療養の説明、マイナンバーカードリーダーへの誘導を想定し、ロールプレイングを行いました。

基本を確認するとともに、一流になるためのアドバイスをいただき、接遇スキル向上に繋がりました。

社員全員が患者様や他の職員に対し、思いやりの心、人としての温かい心をもって接することの重要性を再確認しました。

これからも患者様に選んでいただける調剤薬局を目指し、精進してまいります。